artists

<LIVE>

サニーデイ・サービス

1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。フォーク、ネオアコからヒップホップまでを内包した新しい日本語のロックは、シーンに衝撃を与えた。
現在までに14枚のアルバムをリリース。
どの作品もバンド像を更新し続ける創造性/革新性に満ち、普遍的メロディと言葉に溢れる。
今日に至るまで、国内外で揺るぎない支持を集め続ける。

https://www.instagram.com/sunny_day_service

Have a Nice Day!

ニューウェイヴなどに影響を受け2011年頃より東京で活動を開始し、自らを「ジャンク・ディスコ・バンド」と名乗っている。また、ライブでは大規模かつ過激なモッシュが起きる事で知られる。2019年よりavex traxにてメジャー・デビュー。

x.com/scumparkhand

おとぎ話

2000年の12月にバンド結成。felicity移籍第一弾アルバム『CULTURE CLUB』(2015年)に収録された『COSMOS』と映画『おとぎ話みたい』における山戸結希監督とのコラボレーションは未だに熱烈なフォロワーを生み続けることに。2024年6月、最新アルバム『HELL』をリリース。新しい表現とロックンロールの魔法に磨きをかけて驀進ケイゾク中。

otogivanashi.com

Tam Yos Ten

<ネオベイサイドポップ>を掲げ、2023年に活動をスタートした新世代ギターポップバンド、Tam Yos Ten(タムヨステン)。
中野壮一朗 (g / vo )が紡ぐときめきのメロディと山口ルビイの澄みきった純真な歌声、そして、瑞々しい輝きを放つバンドアンサンブルは独自のハーモニーを生み出す。

instagram.com/tamyosteng

<DJ>

SUGIURUMN

ダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ。BASS WORKS RECORDINGSを主宰し、世界各国のレーベルからも作品を発表。ミックスCD『LIVE AT PACHA IBIZA』シリーズやバンドTHE ALEXXでの活動、TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.のコレクション音楽でも知られる。ダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ。BASS WORKS RECORDINGSを主宰し、世界各国のレーベルからも作品を発表。ミックスCD『LIVE AT PACHA IBIZA』シリーズやバンドTHE ALEXXでの活動、TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.のコレクション音楽でも知られる。2024年に7年ぶり、初の日本語詞のアルバム”SOMEONE IS DANCING SOMEWHERE”をリリース。現在はダンス・ミュージックをベースにしながら彼自身にとってリアルな音楽を自由に追求している。

sugiurumn.com

XTAL

95年からDJを開始。川崎工場地帯の某工場屋上にて行われているインダストリアル・レイブパーティー「DK SOUND」で、k404とのTraks BoysとしてレジデントDJを務める。Jun Kamodaとのバンド(((さらうんど)))、Your Song Is Goodのギタリスト吉澤成友とのユニット、様々な海外レーベルで活躍する岡山在住のダンスミュージック・プロデューサー、KEITA SANOとのユニットでも、精力的にリリースを重ねる。ソロとしては、Crue-L Recordsからの1st『Skygazer』(2016年)、自主レーベルCizimaからの2nd『Aburelu』(2020年)に続き、カクバリズムより3rdアルバム『EKO』を2024年にリリース。

instagram.com/_xtal_jp_

DJ TASAKA

1974年東京生まれ。80年代後半、中学生の頃にヒップホップに触発されDJをスタート。90年代中頃にはテクノに一気に傾倒し、スクラッチ等のテクニックを多用した独自のプレイスタイルを築く。
2000年に発表された電気グルーヴのアルバム「VOXXX」での共作やサポートメンバーとしての参加後、自身での楽曲制作を開始。
2001年に初のミックスCD「LOOPA MIX mixed by DJ TASAKA」、2002年に1stミニアルバム「PASSPORT FOR DISCO」をリリース。ドイツの屋内レイヴ「MAYDAY」など国内外のイベントに出演。
KAGAMIとのユニット「DISCO TWINS」や吉川晃司を加えた「DISCO K2 TWINS」、アルファとの「アルファ&DJ TASAKA」、JUZU a.k.a. MOOCHYとの「HIGHTIME INC.」などの活動も精力的に展開。
2015年以降は自身のレーベル「UpRight Rec.」からのリリースを主軸にし、2020年にリリースされた5枚目のアルバム「Goodie Bag」、2021年にリリースされた6枚目のアルバム「KICK ON」をリリース。
2022年にはbandcampでのEPリリースを重ね、12月にはその幅広いファンキーさが更新された7枚目のアルバム、「FILTERMAN」をリリースした。

instagram.com/dtaasaakaa

YODATARO

1989年Second Summer Of Loveに大きな衝撃を受けインディーダンスのDJをスタート、90年代中旬のレイヴムーブメントから数多くのレイヴでDJ、オーガナイズを行う。
1999年に自身のパーティーであるMothership、the oceanをスタート、ヨーロッパのトランス、プログレッシブハウスのDJを数多く招聘し現在につながるシーンを東京に作った。
DJとして一晩のパーティーを演出するスタイルでフロアの風を読みトランスからハウス、テクノ、プログレッシブまでジャンルにとらわれることなく 幅広く選曲するスタイルはまさにパーティーDJといえるだろう。
自身のレーベルでありパーティーでもあるHORIZONの主宰。

x.com/yodataro

<ART HILL>

植田工(paint)

1978年 東京都生まれ
2005年 東京芸術大学 絵画科油画専攻 卒業
2007年 東京芸術大学大学院 美術解剖学専攻 修了
脳科学者・茂木健一郎氏に師事しアーティストとしての活動を始める。
絵画、イラスト、デザイン、映像、コラムなど様々な表現を展開する。

instagram.com/takumi.p.ueda

新種のImmigrationsB(live)

2023年10月結成。遠山正道のポエムにギター・ドラム・テルミンが即興的に絡む新種のバンド。
2024年5月 GROOVETUBE FESにて初ライブ。ラジオやアートイベント(六本木アートナイト、BENTEN ART NIGHT KABUKICHO)、能舞台、クラブイベント出演など、次々と活動の場を広げている。 野宮真貴との共演曲をはじめ、これまでに1枚のアルバムと14曲のシングルを配信リリース。

instagram.com/immigrationsb

sofabed(live)

sofabedは東京を拠点に活動する実験的ポップデュオです。
ジャズ、コンテンポラリー、ダブ・ミックスなど様々な要素が自然にブレンドされたカラフルなサウンドが特徴です。
2024年に2ndアルバム『めぐりくる水』をリリースし、Spotifyの人気プレイリスト「キラキラポップ・ジャパン」に選出。直後に日本のジャズ専門誌2誌でもフィーチャーされました。
ジャンルを越えた活動も特徴で、詩人の四元康祐のシリーズイベント”Poetry Talks”で音楽を提供するなどサポート中。
2024年6月にはリリースパーティーを開催。日本を代表するトラックメーカーOlive Oilや、DownyのメンバーでもあるトラックメーカーSUNNNOVAを招いてのパーティーは成功を収めた。
「めぐりくる水 」の英語バージョン ”Water that Comes and Goes”は2025年2月15日に各プラットフォームでリリース予定。また、3月には台湾ツアーも予定されている。

x.com/sofabed_music